治療もワクチン接種などの予防も、当院にお任せください
何か起きたら病院に行く。でも、ワクチン接種は・・・。しないといけないことはわかっているけど、副作用という不安がつきものですよね。当院では、当院でのワクチン接種後の副作用などのトラブルを補償しています。ワクチン接種後、万が一のときは安心してご来院ください。
万が一の副作用でも、安心
安心して、ワクチンの接種ができます
無償で対応
ワクチンによる副作用(嘔吐、痛み、食欲不振などの症状が出た場合)を、無償で対応します。
夜間救急対応が可能
夜間(20:00〜深夜0:00)の救急診療をおこなっておりますので、副作用が出た際はすぐにお電話ください。
※夜間救急診療は休診日はありません
ワクチンの種類
わんちゃん
5種混合ワクチン 7700円(税込)
犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス 2型感染症、犬パラインフルエンザウイルス感染症、犬パルボウイルス感染症
7種混合ワクチン 8250円(税込)
5種+犬のレプトスピラ感染症(2種)
ねこちゃん
3種混合ワクチン 4950円(税込)
猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症
4種混合ワクチン 7700円(税込)
3種+猫白血病ウイルス感染症
混合ワクチンについて
混合ワクチンってなに?
子犬子猫はお母さんからもらった抗体によって伝染病から守られていますが、成長とともに抗体は減少していきます。その為、子犬は生後40日以降に1回目、その1ヶ月後に2回目、そして生後4ヶ月以降に3回目のワクチンを接種します。子猫は生後2ヶ月と3ヶ月に接種します。また1歳からは1年に1回のワクチン接種が必要です。愛犬愛猫を伝染病から守ってくれます。
接種しないとどうなるの?
伝染しやすい病気や感染すると死亡率の高い病気が多いです。また、弱った身体にさらに病原体が感染するというような二次感染を起こし、ペットは苦しい思いをします。
ワクチンを接種したからといって、伝染病に100%ならないということはありませんが、万が一感染してしまっても、症状の軽減を期待できます。
混合ワクチンによる副作用って?
ワクチン接種後5〜15分の間に強いアレルギー反応が起こる事があります。この場合はすぐに処置が必要です。
ワクチン接種後6〜8時間の間に弱いアレルギー反応が起こる事があります。通常は1〜2日で自然に回復しますが、このような様子が見られた場合は、念のため当院までご連絡ください。対応します。
当院の混合ワクチンプログラム
最新のワクチンガイドラインでは、生後16週齢までの混合ワクチンプログラム終了後、1年後にブースターを行い、その後の混合ワクチン接種は3年に1回行なえば良いと発表されました。
しかし、当院周辺の地域では混合ワクチンの接種率が良いとは言えません。そのため、当院ではこれからも、子犬子猫の混合ワクチンプログラム終了後、1年に1回の混合ワクチン接種を行なうことが一番良いと考えています。
副作用やペットへの負担などで、出来る限り回数を減らしたいという飼主様には、接種しない2年間は1年に1回の抗体チェックをご提案します。
お気軽にご相談ください。
大切なのは、ペットの様子を観察しながら、予防をしっかりと行なうこと
大切な家族だからこそ・・・
副作用が出たらどうしよう・・・
ワクチン接種のあとはいつも疲れているから、ちょっと心配。
診察時間外に何かあったら・・・
夜間にしんどくなったらどうしたらいいんだろう。
ガーデン動物病院なら・・・
しっかり健康チェック!
今日の状態、これまでの病気の経歴、最近の体調の変化など、しっかりお聞かせください。お急ぎの方には、最低限の体調チェックをし、ワクチン接種を行ないます。ご希望をお伝えください。
万が一の副作用に、無償で対応!
大きな副作用はもちろん、小さな体調の変化にも、無償で対応します。
夜間救急対応も可能!
夜間(20:00〜深夜0:00)も、対応します。気になる事がありましたら、ひとまずお電話ください。
※夜間救急診療は休診日はありません
抗体チェックで安心!
「ワクチンの回数をできるだけ減らしてあげたい」という飼主様には、しっかりと免疫がついているかどうかを確認する抗体チェックをご提案します。
ペットと飼主様の安心と安全をサポートします
〒596-0812
大阪府岸和田市大町121-3
☎︎072−440−0689
●診療時間
9:00〜11:30/16:30〜18:30
●休診日
火曜日
●夜間救急診療
20:00〜深夜0:00(夜間救急は毎日診療)
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